システム開発技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問50

システムのテストの考え方として,最も適切なものはどれか。
  • ア テストでのバグ対応の記録は,運用時の障害対応に有効なので残すが,正常動作の記録は使うことがないので省略する。
  • イ テストとは,システムが正常データで正常に動作することを確認することであり,処理時間短縮化後も処理時間を比較するために同じデータを使う。
  • ウ テストを行う場合,誤りが存在しないことを証明するデータを作成しなければならない。
  • エ テストを行う場合,正常動作,異常動作などできるだけ多くのケースで誤りを検出して記録し,完成に近づけていくことが大事である。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問50

答えと解説を見る

正解:エ

覚える知識

テストの原則(異常系も検証する)

テストは誤りを見つけるために行い、正常系だけでなく異常系も検証し、結果を記録する。

この問題で必要なこと

正常・異常を含む多様なケースで誤りを検出し、記録して品質を高める。

ひっかけ

正常データのみ、誤りがないことの証明、正常記録の省略。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「テスト技法とカバレッジ(網羅基準)」で学ぶ

同じ知識の過去問