ソフトウェア開発管理技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問52

次の条件でのアプリケーションプログラムの初年度の修正費用の期待値は,およそ何万円か。 〔条件〕 (1) プログラム規模:2,000 k ステップ (2) プログラムの潜在不良率:0.04 件/k ステップ (3) 潜在不良の年間発見率:20%/年 (4) 発生不良の分類  影響度大の不良:20%,影響度小の不良:80% (5) 不良 1 件当たりの修正費用  影響度大の不良:200 万円,影響度小の不良:50 万円 (6) 修正するのは,影響度大の不良だけとする。
答えを選ぶ

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問52(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

答えと解説を見る

正解:ア

覚える知識

潜在不良数からの修正費用期待値計算

期待値は発生件数に確率と単価を乗じて求める。

この問題で必要なこと

2,000k×0.04=80件、年間発見20%で16件、影響度大20%で3.2件、×200万円=640万円。

ひっかけ

影響度小の修正費用を含める、発見率を掛け忘れる。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「品質管理とバグ・修正コストの見積り」で学ぶ

同じ知識の過去問