コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201007 実施分 問11
A~D を,主記憶の実効アクセス時間が短い順に並べたものはどれか。
| キャッシュメモリ 有無 | キャッシュメモリ アクセス時間(ナノ秒) | キャッシュメモリ ヒット率(%) | 主記憶 アクセス時間(ナノ秒) | |
|---|---|---|---|---|
| A | なし | - | - | 15 |
| B | なし | - | - | 30 |
| C | あり | 20 | 60 | 70 |
| D | あり | 10 | 90 | 80 |
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201007 実施分 問11(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:イ
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キャッシュ付き主記憶の実効アクセス時間の計算
キャッシュ付き主記憶の実効アクセス時間は、ヒット率で重み付けしたキャッシュと主記憶のアクセス時間の和である。
この問題で必要なこと
実効時間=ヒット率×キャッシュ時間+(1−ヒット率)×主記憶時間。A=15, B=30, C=40, D=17なのでA,D,B,Cの順。
ひっかけ
キャッシュありの方が必ず速いと思い込ませ、ヒット率の低い場合の遅さを見落とさせる。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)