アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201007 実施分 問8
プログラムの制御構造に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア “後判定繰返し”は,繰返し処理の先頭で終了条件の判定を行う。
- イ “双岐選択”は,前の処理に戻るか,次の処理に進むかを選択する。
- ウ “多岐選択”は,二つ以上の処理を並列に行う。
- エ “前判定繰返し”は,繰返し処理の本体を 1 回も実行しないことがある。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201007 実施分 問8
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正解:エ
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プログラムの制御構造(順次・選択・繰返し)の定義
前判定繰返しは繰返し本体の実行前に終了条件を判定する構造で、本体が0回のこともある。
この問題で必要なこと
前判定繰返しは本体の前で条件を判定するため、最初から条件が偽なら本体が1回も実行されない。後判定は最低1回実行される。
ひっかけ
前判定と後判定の判定位置の取り違え、選択を繰返しや並列処理と混同させる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)