システム構成要素

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問16

あるジョブのターンアラウンドタイムを解析したところ,1,350秒のうちCPU時間が2/3であり,残りは入出力時間であった。1年後はデータ量の増加が見込まれているが,CPU時間は性能改善によって当年比80%に,入出力時間は当年比120%になることが予想される。このとき,ジョブのターンアラウンドタイムは何秒になるか。ここで,待ち時間,オーバヘッドなどは考慮しないものとする。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問16(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:イ

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ターンアラウンドタイム改善に必要な入出力時間の計算

ターンアラウンドタイムはCPU時間と入出力時間などの合計であり、各成分を別々に増減して合算する。

この問題で必要なこと

CPU=1350×2/3=900秒、入出力=450秒。1年後は900×0.8+450×1.2=720+540=1260秒。

ひっかけ

全体に一律の比率を掛けるなどの誤りを誘う。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 7 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング436位(全1,254件中)。

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