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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問35

表は,ジョブ1〜3が資源A〜Cにかけるロックの種別を表す。また,資源へのロックはジョブの起動と同時にかけられる。ジョブ1〜3のうち二つのジョブをほぼ同時に起動した場合の動きについて,適切な記述はどれか。ここで,表中の“−”はロックなし,“S”は共有ロック,“X”は占有ロックを示す。
ジョブ\資源ABC
1S−X
2SX−
3XS−
  • ア ジョブ1の後にジョブ3を起動したとき,ジョブ3の資源待ちはない。
  • イ ジョブ2の後にジョブ1を起動したとき,ジョブ1の資源待ちはない。
  • ウ ジョブ2の後にジョブ3を起動したとき,ジョブ3の資源待ちはない。
  • エ ジョブ3の後にジョブ1を起動したとき,ジョブ1の資源待ちはない。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問35

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正解:イ

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共有ロックと専有ロックの両立性判定

共有ロックどうしは同時取得可能だが、専有ロックは他のあらゆるロックと両立しない。

この問題で必要なこと

共有同士は両立、専有はどちらとも両立しない。ジョブ2→1はA:S/S、C:X/−、B:X/−で競合なし。

ひっかけ

共有と専有を同一の資源で同時に取れると誤らせる。

この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 23 回(公開問題での観測値)

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