システム構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20110724 実施分 問20
コンピュータシステムの信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア システムの遠隔保守は,MTBF を長くし,稼働率を向上させる。
- イ システムの稼働率は,MTTR と MTBF を長くすることで向上する。
- ウ システムの構成が複雑なほど,MTBF は長くなる。
- エ システムの予防保守は,MTBF を長くするために行う。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20110724 実施分 問20
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正解:エ
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MTBF・MTTRと予防保守の関係
MTBFは平均故障間隔、MTTRは平均修復時間で、稼働率=MTBF/(MTBF+MTTR)である。
この問題で必要なこと
予防保守は故障を未然に防ぎMTBFを長くするために行う。稼働率はMTBFを長く、MTTRを短くして向上する。
ひっかけ
遠隔保守はMTTR短縮の施策、MTTRも長くすれば稼働率が上がると誤認させる。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 10 回(公開問題での観測値)