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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20120624 実施分 問10

キャッシュメモリのアクセス時間及びヒット率と,主記憶のアクセス時間の組合せのうち,主記憶の実効アクセス時間が最も短くなるものはどれか。
キャッシュメモリ アクセス時間(ナノ秒)キャッシュメモリ ヒット率(%)主記憶 アクセス時間(ナノ秒)
ア106070
イ107070
ウ207050
エ208050
  • ア キャッシュ アクセス時間 10 ナノ秒,ヒット率 60 %,主記憶 アクセス時間 70 ナノ秒
  • イ キャッシュ アクセス時間 10 ナノ秒,ヒット率 70 %,主記憶 アクセス時間 70 ナノ秒
  • ウ キャッシュ アクセス時間 20 ナノ秒,ヒット率 70 %,主記憶 アクセス時間 50 ナノ秒
  • エ キャッシュ アクセス時間 20 ナノ秒,ヒット率 80 %,主記憶 アクセス時間 50 ナノ秒

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20120624 実施分 問10

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正解:エ

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キャッシュ付き主記憶の実効アクセス時間の計算

実効アクセス時間は、ヒット率で重み付けしたキャッシュと主記憶のアクセス時間の和である。

この問題で必要なこと

実効アクセス時間=キャッシュ時間×ヒット率+主記憶時間×(1−ヒット率)で各選択肢を計算する。エは16+10=26ナノ秒で最小。

ひっかけ

ヒット率だけ、またはアクセス時間だけで比較すると誤る。

この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)

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