システム構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20131215 実施分 問20
コンピュータシステムの信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア システムの遠隔保守は,MTTR を長くし,稼働率を向上させる。
- イ システムの稼働率は,MTTR と MTBF を長くすることで向上する。
- ウ システムの構成が複雑なほど,MTBF は長くなる。
- エ システムの予防保守は,MTBF を長くするために行う。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20131215 実施分 問20
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正解:エ
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MTBF・MTTRと予防保守の関係
MTBFは平均故障間隔、MTTRは平均修復時間であり、稼働率はMTBFが長くMTTRが短いほど高い。
この問題で必要なこと
稼働率=MTBF/(MTBF+MTTR)。予防保守は故障間隔MTBFを長くするために行い、修理時間MTTRは短いほどよい。
ひっかけ
MTTRを長くすれば稼働率が上がる、構成が複雑ならMTBFが長くなる、という誤り。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 10 回(公開問題での観測値)