システム監査
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20141221 実施分 問59
“システム監査基準”における,組織体がシステム監査を実施する目的はどれか。
- ア 運用しているシステム部門によるテストによって,社内ネットワーク環境の脆弱性を知り,ネットワーク環境を整備する。
- イ 自社の強み・弱み,自社を取り巻く機会・脅威を整理し,新たな経営戦略・事業分野を設定する。
- ウ 情報システムにまつわるリスクに対するコントロールの整備・運用状況を評価し,改善につなげることによって,ITガバナンスの実現に寄与する。
- エ ソフトウェア開発の生産性のレベルを客観的に知り,開発組織の能力を向上させるために,より高い生産性レベルを目指して取り組む。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20141221 実施分 問59
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正解:ウ
覚える知識
システム監査の目的(ITガバナンスの実現への寄与)
システム監査の目的は、ITに係るリスクとコントロールを評価し、ITガバナンスの実現に寄与することである。
この問題で必要なこと
システム監査は、リスクに対するコントロールの整備・運用状況を評価し改善につなげてITガバナンスの実現に寄与する。
ひっかけ
脆弱性テスト、SWOT分析、生産性評価など、監査ではない活動の目的を提示する。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 1 回(公開問題での観測値)