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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150628 実施分 問17

フラグメンテーションに関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • ア 可変長ブロックのメモリプール管理方式では,様々な大きさのメモリ領域の獲得や返却を行ってもフラグメンテーションは発生しない。
  • イ 固定長ブロックのメモリプール管理方式では,可変長ブロックのメモリプール管理方式よりもメモリ領域の獲得と返却を速く行えるが,フラグメンテーションが発生しやすい。
  • ウ フラグメンテーションの発生によって,合計としては十分な空きメモリ領域があるにもかかわらず,必要とするメモリ領域を獲得できなくなることがある。
  • エ メモリ領域の獲得と返却の頻度が高いシステムでは,フラグメンテーションの発生を防止するため,メモリ領域が返却されるたびにガーベジコレクションを行う必要がある。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150628 実施分 問17

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正解:ウ

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フラグメンテーションの定義

フラグメンテーションは空き領域が分断され連続した大きな領域を確保できなくなる現象である。

この問題で必要なこと

空き領域が細切れになり、合計では足りても連続領域が確保できなくなる現象がフラグメンテーションである。

ひっかけ

メモリプール方式の優劣やGCの誤った説明。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)

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