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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20151220 実施分 問16
スプーリング機能の説明として,適切なものはどれか。
- ア あるタスクを実行しているときに,入出力命令の実行によって CPU が遊休(アイドル)状態になると,他のタスクに CPU を割り当てる。
- イ 実行中のプログラムを一時中断して,制御プログラムに制御を移す。
- ウ 主記憶装置と低速の入出力装置との間のデータ転送を,補助記憶装置を介して行うことによって,システム全体の処理能力を高める。
- エ 多数のバッファから成るバッファプールを用意し,主記憶装置にあるバッファにアクセスする確率を上げることによって,補助記憶装置のアクセス時間を短縮する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20151220 実施分 問16
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正解:ウ
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スプーリング機能の定義
スプーリングは出力データを一旦補助記憶に蓄え、低速装置へ後で出力する方式である。
この問題で必要なこと
低速入出力装置とのデータ転送を補助記憶経由で行い、CPUの待ちを減らす機能。
ひっかけ
マルチプログラミングやバッファプール(キャッシュ)と混同させる。
この知識の出題:本試験系 9 回・免除試験 21 回(公開問題での観測値)