アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20151220 実施分 問5
2 分探索木として適切なものはどれか。ここで,1~9 の数字は,各ノード(節)の値を表す。
ア: 1(2(4,5),3(6(8,9),7))/イ: 4(2(1,3),8(6(5,7),9))/ウ: 7(6(4,5),8(3(1,2),9))/エ: 9(7(1,2),8(5(3,4),6))。各 (左の子,右の子) の順に記述。
- ア [図] 根1。左の子2(その子 4,5),右の子3(その子 6,7)。6 の子は 8,9
- イ [図] 根4。左の子2(その子 1,3),右の子8(その子 6,9)。6 の子は 5,7
- ウ [図] 根7。左の子6(その子 4,5),右の子8(その子 3,9)。3 の子は 1,2
- エ [図] 根9。左の子7(その子 1,2),右の子8(その子 5,6)。5 の子は 3,4
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20151220 実施分 問5
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正解:イ
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2分探索木の大小関係
2分探索木は、どの節も左部分木の全値より大きく、右部分木の全値より小さい木である。
この問題で必要なこと
2分探索木は、各節で左部分木の値が節より小さく、右部分木の値が節より大きい。
ひっかけ
ヒープや完全2分木のように、親子間だけの大小関係を満たす木を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)