アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160612 実施分 問6
十分な大きさの配列Aと初期値が0の変数pに対して,関数f(x)とg()が次のとおり定義されている。配列Aと変数pは,関数f(x)とg()だけでアクセスが可能である。これらの関数が操作するデータ構造はどれか。
function f(x) {
p = p+1;
A[p] = x;
return None;
}
function g() {
x = A[p];
p = p-1;
return x;
}
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160612 実施分 問6(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:イ
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スタックのLIFO特性(後入れ先出し)
スタックは後入れ先出し(LIFO)のデータ構造で、末尾位置を示すポインタで出し入れする。
この問題で必要なこと
f(x)は添字pを増やして格納(push)し、g()は読み出してからpを減らす(pop)。最後に入れたものを最初に取り出すのでスタックである。
ひっかけ
キューはFIFOで先頭と末尾の2つの位置を使うことを混同する。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング830位(全1,254件中)。