システム監査
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160724 実施分 問59
マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。
- ア マスタファイルが置かれているサーバを二重化し,耐障害性の向上を図っていること
- イ マスタファイルのデータを複数件まとめて検索・加工するための機能が,システムに盛り込まれていること
- ウ マスタファイルのメンテナンスは,特権アカウントを付与された者だけに許されていること
- エ マスタファイルへのデータ入力チェック機能が,システムに盛り込まれていること
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160724 実施分 問59
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正解:ア
覚える知識
マスタファイル管理の可用性監査項目(サーバ二重化)
可用性の確保には設備の二重化など耐障害性の向上策が該当する。
この問題で必要なこと
可用性は必要なときに使えることで、サーバ二重化による耐障害性向上が該当する。権限制限は機密性、入力チェックは完全性。
ひっかけ
特権アカウント制限(機密性)や入力チェック(完全性)を可用性と混同させる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)