ソフトウェア開発管理技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20161211 実施分 問53

ソフトウェアの開発規模見積りに利用されるファンクションポイント法の説明はどれか。
  • ア WBS によって作業を洗い出し,過去の経験から求めた作業ごとの工数を積み上げて規模を見積もる。
  • イ 外部仕様から,そのシステムがもつ入力,出力や内部論理ファイルなどの 5 項目に該当する要素の数を求め,複雑さを考慮した重みを掛けて求めた値を合計して規模を見積もる。
  • ウ ソフトウェアの開発作業を標準作業に分解し,それらの標準作業ごとにあらかじめ決められた標準工数を割り当て,それらを合計して規模を見積もる。
  • エ プログラム言語とプログラマのスキルから経験的に求めた標準的な生産性と,必要とされる手続の個数とを掛けて規模を見積もる。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20161211 実施分 問53

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正解:イ

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ファンクションポイント法の定義

ファンクションポイント法は、機能の種類と数と複雑さの重みからソフトウェア規模を見積もる手法である。

この問題で必要なこと

ファンクションポイント法は、外部仕様から入力・出力・内部論理ファイルなど5種類の要素を数え、複雑さの重みを掛けて合計し規模を見積もる。

ひっかけ

積み上げ法(ア)、標準タスク法(ウ)、LOC法(エ)の説明と混同させる。

この知識の出題:本試験系 8 回・免除試験 30 回(公開問題での観測値)

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