データベース
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170122 実施分 問30
DBMSの排他制御に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア アクセス頻度の高いデータの処理速度を上げるためには,排他制御が必要である。
- イ 処理速度を上げるため,排他制御を行うデータの範囲は極力大きくすべきである。
- ウ データアクセス時のデッドロックを防止するために,排他制御が必要である。
- エ 複数の人が同時に更新する可能性のあるデータには,排他制御が必要である。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170122 実施分 問30
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正解:エ
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排他制御の目的(同時更新の矛盾防止)
排他制御は、複数のトランザクションが同じデータを同時に更新して矛盾が生じるのを防ぐ仕組みである。
この問題で必要なこと
複数人が同時に更新する可能性のあるデータには、矛盾防止のため排他制御が必要。排他制御はデッドロックを防ぐ手段ではなく、むしろ原因にもなる。
ひっかけ
「処理速度向上」や「デッドロック防止」のための手段と誤解させる。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)