データベース
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20131215 実施分 問33
DBMS の排他制御に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア アクセス頻度の高いデータの処理速度を上げるためには,排他制御が必要である。
- イ 処理速度を上げるため,排他制御を行うデータの範囲は極力大きくすべきである。
- ウ データアクセス時のデッドロックを防止するために,排他制御が必要である。
- エ 複数の人が同時に更新する可能性のあるデータには,排他制御が必要である。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20131215 実施分 問33
答えと解説を見る
正解:エ
覚える知識
排他制御の目的(同時更新の矛盾防止)
排他制御は、同時更新によるデータの矛盾を防ぐ仕組みである。
この問題で必要なこと
複数のトランザクションが同じデータを同時に更新すると矛盾が生じるため、排他制御が必要である。
ひっかけ
排他制御は処理速度向上やデッドロック防止のためではなく、むしろデッドロックの原因にもなる。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)