セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170723 実施分 問42
機密ファイルが格納されていて,正常に動作する PC の磁気ディスクを産業廃棄物処理業者に引き渡して廃棄する場合の情報漏えい対策のうち,適切なものはどれか。
- ア 異なる圧縮方式で,機密ファイルを複数回圧縮する。
- イ 専用の消去ツールで,磁気ディスクのマスタブートレコードを複数回消去する。
- ウ ランダムなビット列で,磁気ディスクの全領域を複数回上書きする。
- エ ランダムな文字列で,機密ファイルのファイル名を複数回変更する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170723 実施分 問42
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正解:ウ
覚える知識
廃棄媒体からの情報漏えい対策(全領域の上書き消去)
廃棄媒体は全領域を上書き消去し、データ復元を不可能にする。
この問題で必要なこと
廃棄する磁気ディスクは、ランダムなビット列で全領域を複数回上書きしてデータを復元不能にする。
ひっかけ
圧縮、MBR消去、ファイル名変更などデータ本体が残る方法を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)