システム構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問13
バックアップシステム構成におけるホットサイトに関する記述として,適切なものはどれか。
- ア 共同利用型のサイトを用意しておき,障害発生時に,バックアップしておいたデータやプログラムの媒体を搬入してシステムを復元し,業務を再開する。
- イ 待機系サイトとして稼働させておき,ネットワークを介して常時データやプログラムの更新を行い,障害発生時に速やかに業務を再開する。
- ウ 予備のサイトにハードウェアを用意して,定期的にバックアップしたデータやプログラムの媒体を搬入して保管しておき,障害発生時にはこれら保管物を活用してシステムを復元し,業務を再開する。
- エ 予備のサイトをあらかじめ確保しておいて,障害発生時には必要なハードウェア,バックアップしておいたデータやプログラムの媒体を搬入してシステムを復元し,業務を再開する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問13
答えと解説を見る
正解:イ
覚える知識
バックアップサイト方式の分類(ホット・コールド等)
ホットサイトは待機系を常時稼働させデータを常時同期するバックアップ方式である。
この問題で必要なこと
ホットサイトは待機系を稼働させ、データを常時更新して即時に引き継ぐ。ウォームやコールドは復旧に時間がかかる。
ひっかけ
媒体搬入で復元するコールド/ウォーム型の記述を混同させる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)