基礎理論

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問4

アナログ電圧をディジタル化した後に演算処理することの利点として,適切なものはどれか。
  • ア アナログからディジタルへの変換では誤差が発生しない。
  • イ 演算結果が部品精度,温度変化及び外来雑音の影響を受けにくい。
  • ウ 数値演算において丸め誤差が発生することはない。
  • エ 電圧が変化してから演算結果を得るまでの遅延時間が発生しない。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問4

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正解:イ

覚える知識

アナログ・ディジタル変換後演算の利点(雑音耐性)

ディジタル化した信号の演算は、アナログ回路より部品のばらつきや雑音の影響を受けにくい。

この問題で必要なこと

ディジタル化すると部品精度・温度・雑音の影響を受けにくくなるが、変換誤差や丸め誤差、遅延は残る。

ひっかけ

誤差や遅延が無いと断定する選択肢で、ディジタル化の万能性を誤解させる。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 3 回(公開問題での観測値)

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