セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問40

ディジタル署名における署名鍵の使い方と,ディジタル署名を行う目的のうち,適切なものはどれか。
  • ア 受信者が署名鍵を使って,暗号文を元のメッセージに戻すことができるようにする。
  • イ 送信者が固定文字列を付加したメッセージを署名鍵を使って暗号化することによって,受信者がメッセージの改ざん部位を特定できるようにする。
  • ウ 送信者が署名鍵を使って署名を作成し,その署名をメッセージに付加することによって,受信者が送信者を確認できるようにする。
  • エ 送信者が署名鍵を使ってメッセージを暗号化することによって,メッセージの内容を関係者以外に分からないようにする。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問40

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正解:ウ

覚える知識

ディジタル署名による送信者認証(なりすまし防止)

ディジタル署名は送信者の秘密鍵で署名を作成し、送信者と改ざんの有無を確認可能にする。

この問題で必要なこと

送信者が署名鍵(秘密鍵)で署名を作成し、受信者が検証して送信者を確認できる。内容の秘匿が目的ではない。

ひっかけ

署名鍵による暗号化で内容を秘匿する、といった暗号化との混同を狙う。

この知識の出題:本試験系 5 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「ディジタル署名と改ざん・存在の証明」で学ぶ

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