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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190728 実施分 問76
ある工場では,これまでに発生した不良品について,発生要因ごとの件数を記録している。この記録に基づいて,不良品発生の上位を占める要因と件数の累積割合を表したパレート図はどれか。
選択肢が 4 種のグラフ(ア~エ)。縦軸・横軸のみで目盛り数値なし。棒グラフ(5 本)と折れ線の組み合わせ。
- ア [図] 棒グラフは左から右へ件数が大きい順に減少(5 本)。累積折れ線は原点から立ち上がり,左端の棒の右上を通って上に凸で次第に緩やかに増加して右上へ伸びる。
- イ [図] 棒グラフは左から右へ減少(5 本)。折れ線は左上(最左棒より上)から右下へ単調に減少して横軸に至る。
- ウ [図] 棒グラフは左から右へ増加(5 本)。折れ線は原点付近から下に凸で加速的に増加して右上へ伸びる。
- エ [図] 棒グラフは中央(3 本目)が最大の山型(5 本)。折れ線は原点から増加して中央の棒の頂点で最大となり,その後右下へ減少する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190728 実施分 問76
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正解:ア
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パレート図の読み方
パレート図は項目別件数を降順の棒で示し累積構成比の折れ線を併記する。
この問題で必要なこと
パレート図は件数の多い順に棒を並べ、累積比率の折れ線を重ねる。折れ線は上に凸で右上がり。
ひっかけ
棒が昇順・山型、折れ線が減少する図を混ぜる。
この知識の出題:本試験系 5 回・免除試験 19 回(公開問題での観測値)