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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問70
IoT がもたらす効果を“監視”,“制御”,“最適化”,“自律化”の 4 段階に分類すると,IoT によって工場の機械の監視や制御などを行っているシステムにおいて,“自律化”の段階に達している例はどれか。
- ア 機械に対して,保守員が遠隔地の保守センタからインターネットを経由して,機器の電源のオン・オフなどの操作命令を送信する。
- イ 機械の温度や振動データをセンサで集めて,インターネットを経由してクラウドシステム上のサーバに蓄積する。
- ウ クラウドサービスを介して,機械同士が互いの状態を常時監視・分析し,人手を介することなく目標に合わせた協調動作を自動で行う。
- エ クラウドシステム上に常時収集されている機械の稼働情報を基に,機械の故障検知時に,保守員が故障部位を分析して特定する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問70
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正解:ウ
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IoTの構成要素の定義
IoTの自律化段階は人手を介さずシステムが自動的に最適動作を行う。
この問題で必要なこと
IoTの自律化は、機器同士が人手を介さず状況を分析し協調動作を自動で行う段階。
ひっかけ
監視・制御・分析(人手による判断)の段階との混同を誘う。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)