コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問22
図に示す,1 桁の 2 進数 x と y を加算して,z(和の 1 桁目)及び c(桁上げ)を出力する半加算器において,A と B の素子の組合せとして,適切なものはどれか。
回路図: 入力 x,y が分岐して素子 A と素子 B の両方に入力される(x,y 各線から分岐点が出て,A と B の双方に接続)。A の出力が z(和の 1 桁目),B の出力が c(桁上げ)。
- ア A=排他的論理和,B=論理積
- イ A=否定論理積,B=否定論理和
- ウ A=否定論理和,B=排他的論理和
- エ A=論理積,B=論理和
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問22
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正解:ア
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半加算器の構成素子(XORとAND)
半加算器は、和をXOR、桁上げをANDで出力する回路である。
この問題で必要なこと
半加算器は和(z)が排他的論理和、桁上げ(c)が論理積で得られる。
ひっかけ
和をOR、桁上げをANDとする誤解や、NAND/NORとの混同が起きやすい。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)