システム監査

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問60

販売管理システムにおいて,起票された受注伝票の入力が,漏れなく,かつ,重複することなく実施されていることを確かめる監査手続として,適切なものはどれか。
  • ア 受注データから値引取引データなどの例外取引データを抽出し,承認の記録を確かめる。
  • イ 受注伝票の入力時に論理チェック及びフォーマットチェックが行われているか,テストデータ法で確かめる。
  • ウ 販売管理システムから出力したプルーフリストと受注伝票との照合が行われているか,プルーフリストと受注伝票上の照合印を確かめる。
  • エ 並行シミュレーション法を用いて,受注伝票を処理するプログラムの論理の正確性を確かめる。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問60

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正解:ウ

覚える知識

入力の網羅性・重複防止を確かめる監査手続(プルーフリスト照合)

プルーフリストは入力データの内容を出力した一覧で、原始伝票との照合により入力の網羅性・正確性を確認する。

この問題で必要なこと

受注伝票の入力が漏れなく重複なく行われたかは、システム出力のプルーフリストと伝票を照合し、照合印を確認して確かめる。

ひっかけ

論理チェック・フォーマットチェックのテストデータ法や並行シミュレーション法はプログラムの論理検証で、入力の漏れ・重複確認ではない。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)

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