セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20211212 実施分 問38

送信者 A からの文書ファイルと,その文書ファイルのデジタル署名を受信者 B が受信したとき,受信者 B ができることはどれか。ここで,受信者 B は送信者 A の署名検証鍵 X を保有しており,受信者 B と第三者は送信者 A の署名生成鍵 Y を知らないものとする。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20211212 実施分 問38(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:イ

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ディジタル署名による改ざん検知

ディジタル署名の検証により、改ざんの有無と署名者の真正性が確認できるが、改ざん箇所の特定はできない。

この問題で必要なこと

署名検証に成功すれば、文書が改ざんされておらず、署名が署名生成鍵Yの持ち主によって作られたことが確認できる。改ざん箇所や改ざん対象の特定はできない。

ひっかけ

改ざん箇所の判別や、マルウェア感染の確認までできると誤認させる。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 11 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「ディジタル署名と改ざん・存在の証明」で学ぶ

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