ソフトウェア開発管理技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220123 実施分 問23
次の方式によって求められるチェックデジットを付加した結果はどれか。ここで,データを 7394,重み付け定数を 1234,基数を 11 とする。
〔方式〕
(1) データと重み付け定数の,対応する桁ごとの積を求め,それらの和を求める。
(2) 和を基数で割って,余りを求める。
(3) 基数から余りを減じ,その結果の 1 の位をチェックデジットとしてデータの末尾に付加する。
- ア 73940
- イ 73941
- ウ 73944
- エ 73947
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220123 実施分 問23
答えと解説を見る
正解:ア
覚える知識
チェックディジットの計算
チェックディジットは、データと重みの積の和を基数で割った余りを用いて算出し、データに付加して入力誤りを検出する。
この問題で必要なこと
積和=7×1+3×2+9×3+4×4=56。56 mod 11=1。11-1=10の1の位0を付加して73940。
ひっかけ
基数から余りを引いた結果10の1の位を0とする処理を忘れ、1や10を付加してしまう。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)