システム企画
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220123 実施分 問65
情報システムを取得するための提案依頼書(RFP)の作成と提案依頼に当たって,取得者であるユーザ企業側の対応のうち,適切なものはどれか。
- ア RFP 作成の手間を省くために,要求事項の記述は最小限にとどめる。曖昧な点や不完全な点があれば,供給者であるベンダ企業から取得者に都度確認させる。
- イ 取得者であるユーザ企業側では,事前に実現性の確認を行わずに,要求事項が実現可能かどうかの調査や検討は供給者であるベンダ企業側に任せる。
- ウ 複数の要求事項がある場合,重要な要求とそうでない要求の区別がつくように RFP 作成時点で重要度を設定しておく。
- エ 要求事項は機能を記述するのではなく,極力,具体的な製品名や実現手段を細かく指定する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220123 実施分 問65
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正解:ウ
覚える知識
RFP作成時の留意点(要求の重要度設定)
RFPには、要求事項を明確に記述し、重要なものとそうでないものの区別がつくよう重要度を設定する。
この問題で必要なこと
RFPでは、複数の要求事項に対してRFP作成時点で重要度を設定しておく。
ひっかけ
要求を最小限にする、実現性調査をベンダに任せる、製品名を細かく指定するなどの不適切な対応を並べる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)