システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240128 実施分 問35
オブジェクト指向の特徴はどれか。
- ア オブジェクト指向では,抽象化の対象となるオブジェクトに対する操作をあらかじめ指定しなければならない。
- イ カプセル化によって,オブジェクト間の相互依存性を高めることができる。
- ウ クラスの変更を行う場合には,そのクラスの上位にあるすべてのクラスの変更が必要となる。
- エ 継承という概念によって,モデルの拡張や変更の際に変更箇所を局所化できる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240128 実施分 問35
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正解:エ
覚える知識
オブジェクト指向の基本概念(抽象化・カプセル化・継承・クラス)
継承は上位クラスの性質を下位クラスが引き継ぎ、拡張・変更箇所を局所化する仕組みである。
この問題で必要なこと
継承により既存クラスを再利用・拡張でき、変更箇所を局所化できる。カプセル化は依存性を下げる。
ひっかけ
カプセル化で依存性を高める、上位クラス全ての変更が必要とするなどの誤記述を並べる。
この知識の出題:本試験系 8 回・免除試験 21 回(公開問題での観測値)