セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20241208 実施分 問28
共通鍵暗号方式の特徴はどれか。
- ア 暗号化通信に使用する場合,鍵を相手と共有する必要があり,事前に平文で送付することが推奨されている。
- イ 暗号化通信をする相手が 1 人の場合,使用する鍵の個数は公開鍵暗号方式よりも多い。
- ウ 同じ程度の暗号強度をもつ鍵長を選んだ場合,公開鍵暗号方式と比較して,暗号化や復号に必要な時間が短い。
- エ 鍵のペアを生成し,一方の鍵で文書を暗号化すると,他方の鍵でだけ復号することができる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20241208 実施分 問28
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正解:ウ
覚える知識
共通鍵暗号方式の特徴(処理速度)
共通鍵暗号方式は、同じ鍵で暗号化と復号を行い、公開鍵暗号より処理が高速である。
この問題で必要なこと
共通鍵暗号方式は、公開鍵暗号方式より暗号化・復号が高速だが、鍵を安全に共有する必要がある。
ひっかけ
アは鍵を平文で送ると漏えいする、イは1対1なら共通鍵は1個で多くない、エは公開鍵暗号の特徴。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)