セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20241208 実施分 問29

XML 署名を利用することによってできることはどれか。
  • ア TLS において,HTTP 通信の暗号化及び署名の付与に利用することによって,通信経路上での XML ファイルの盗聴を防止する。
  • イ XML と JavaScript がもつ非同期の HTTP 通信機能を使い,Web ページの内容を動的に書き換えた上で署名を付与することによって,対話型の Web ページを作成する。
  • ウ XML 文書全体に対する単一の署名だけではなく,文書の一部に対して署名を付与する部分署名や多重署名などの複雑な要件に対応する。
  • エ 隠したい署名データを画像データの中に埋め込むことによって,署名の存在自体を外から判別できなくする。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20241208 実施分 問29

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正解:ウ

覚える知識

XML署名の定義(部分署名・多重署名)

XML署名は、XML文書の全体または一部に署名を付与でき、多重署名にも対応する仕様である。

この問題で必要なこと

XML署名は、XML文書全体だけでなく文書の一部への署名(部分署名)や複数の署名(多重署名)を扱える。

ひっかけ

アはTLSの説明、イはAjax、エはステガノグラフィ(電子透かし)の説明であり、XML署名ではない。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「ディジタル署名と改ざん・存在の証明」で学ぶ