基礎理論

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問4

1~6 の目をもつさいころ二つを同時に振り,その目の和を求める。これを十分な回数実行したときの和の分布はどれか。
ア〜エ の 4 種類の棒グラフ(縦軸:確率,横軸:目の和)。選択肢内に記述。
  • ア [図] 縦軸:確率,横軸:目の和。12 本程度の棒がすべて同じ高さ(一様分布)
  • イ [図] 縦軸:確率,横軸:目の和。両端が低く中央が最も高い左右対称の山形(三角形状)の棒グラフ
  • ウ [図] 縦軸:確率,横軸:目の和。中央付近が高く尖った山形だが高さが不規則で,裾の棒は低く左右に分かれた分布
  • エ [図] 縦軸:確率,横軸:目の和。左寄りに山があり右へ向かって減少し,右端は低く平らな分布

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問4

答えと解説を見る

正解:イ

覚える知識

2個のさいころの目の和の分布

2個のさいころの目の和は、2〜12で7を頂点とする三角形状の分布となる。

この問題で必要なこと

2個のさいころの目の和は7が最頻で、両端ほど出現数が少ない左右対称の三角形状の分布になる。

ひっかけ

1個の場合の一様分布(ア)と混同させる。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 1 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「場合の数・確率・期待値」で学ぶ