システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問47
プログラムの誤りの一つに,繰返し処理の判定条件として A≧a とすべきところを A>a とコーディングすることがある。このような誤りを見つけ出すために有効なテストケース設計技法はどれか。ここで,A は変数,a は定数とする。
- ア 限界値分析
- イ 条件網羅
- ウ 同値分割
- エ 分岐網羅
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問47
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正解:ア
覚える知識
同値分割法と境界値分析のテストデータ個数
限界値分析は同値クラスの境界のデータでテストし、境界条件の誤りを見つける技法である。
この問題で必要なこと
A≧aとA>aのような境界の条件誤りは、境界値(限界値)をテストデータに使う限界値分析で見つかる。
ひっかけ
同値分割は代表値で、境界の誤りを見逃しやすい。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 1 回(公開問題での観測値)