システム構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問48
安全性や信頼性について,次の方針でプログラム設計を行う場合,その方針を表す用語はどれか。
“不特定多数の人が使用するプログラムには,自分だけが使用するプログラムに比べて,より多くのデータチェックの機能を組み込む。プログラムが処理できるデータの前提条件を文書に書いておくだけでなく,その前提を満たしていないデータが実際に入力されたときは,エラーメッセージを表示して再入力を促すようにプログラムを作る。”
- ア フールプルーフ
- イ フェールセーフ
- ウ フェールソフト
- エ フォールトトレラント
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問48
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正解:ア
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フールプルーフの定義
フールプルーフは、人が誤った操作をしても障害や事故が起きないよう設計する考え方である。
この問題で必要なこと
利用者が誤った操作やデータ入力をしても、システムが危険な状態にならないようにする設計思想がフールプルーフ。
ひっかけ
フェールセーフは故障時に安全側へ、フェールソフトは機能縮退で継続、フォールトトレラントは冗長化で継続する。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 10 回(公開問題での観測値)