ソフトウェア開発管理技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問53
全部で 100 画面から構成されるシステムの画面作成作業において,小規模かつ単純な画面が 30,中規模かつ普通の画面が 40,大規模かつ普通の画面が 20,大規模かつ複雑な画面が 10 である場合の工数を,表の標準作業日数を用いて標準タスク法で見積もると何人日になるか。ここで,全部の画面のレビューに 5 人日,作業の管理には,レビューを含めた作業工数の 20%を要するものとする。
画面当たりの標準作業日数(人日)
| 規模\複雑度 | 単純 | 普通 | 複雑 |
|---|---|---|---|
| 小 | 0.4 | 0.6 | 0.8 |
| 中 | 0.6 | 0.9 | 1.0 |
| 大 | 0.8 | 1.0 | 1.2 |
- ア 80
- イ 85
- ウ 101
- エ 102
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問53
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正解:エ
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画面数と複雑度別工数からの総工数見積り計算
標準タスク法は、作業の種類ごとの標準工数に数量を掛けて積み上げ、レビューや管理工数を加えて見積もる。
この問題で必要なこと
画面作成は30×0.4+40×0.9+20×1.0+10×1.2=80人日。レビュー5を足して85、管理20%を加えて102人日。
ひっかけ
レビューを足さない場合は80、管理工数を加えない場合は85になる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)