ソフトウェア開発管理技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200614 実施分 問51

全部で 100 画面から構成されるシステムの画面を作成する。100 画面を規模と複雑度で分類したときの内訳は次のとおりである。 規模が“小”で,複雑度が“単純”である画面数:30 規模が“中”で,複雑度が“普通”である画面数:40 規模が“大”で,複雑度が“普通”である画面数:20 規模が“大”で,複雑度が“複雑”である画面数:10 全ての画面を作成する総工数を,表の作成工数を用いて見積もると何人日になるか。ここで,全部の画面のレビューと修正に 5 人日を要し,作業の管理にはレビューと修正の工数を含めた作業工数の 20%を要するものとする。
画面当たりの作成工数(単位 人日)
規模\複雑度単純普通複雑
小0.40.60.8
中0.60.91.0
大0.81.01.2
  • ア 80
  • イ 85
  • ウ 101
  • エ 102

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200614 実施分 問51

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正解:エ

覚える知識

画面数と複雑度別工数からの総工数見積り計算

総工数=(作成工数+レビュー修正工数)×1.2で求める。

この問題で必要なこと

30×0.4+40×0.9+20×1.0+10×1.2=12+36+20+12=80。レビュー5を加え85、その20%の管理17を加えて102人日。

ひっかけ

管理工数の算出基準にレビュー分を含め忘れる誤り。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)

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