システム構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問11
RAID に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア 誤り訂正にパリティビットを利用する場合,システムを構築する磁気ディスク装置の台数が少ないほど利用できる領域は大きくなる。
- イ ストライピングを利用する場合,システムを構成する磁気ディスク装置の台数を偶数にする必要がある。
- ウ パリティディスク方式とミラーディスク方式を比べると,ミラーディスク方式の方が利用できる領域は大きくなるが,書込みは遅くなる。
- エ ミラーディスク方式で使う場合,利用できる領域は全ディスク容量の 50%になる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問11
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正解:エ
覚える知識
RAIDレベルの特徴(ミラーリング等)
ミラーリングはデータを複製して書くので、利用可能な容量は全体の半分になる。
この問題で必要なこと
ミラーリング(RAID1)はデータを2台に二重書きするため、利用可能領域は全容量の50%になる。
ひっかけ
パリティ方式はディスク台数が多いほど利用効率が上がる点や、ストライピングが偶数台を要求しない点を取り違えさせる。
この知識の出題:本試験系 8 回・免除試験 20 回(公開問題での観測値)