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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問20
図はマルチタスクで動作するコンピュータにおけるタスクの状態遷移を表したものである。実行状態のタスクが実行可能状態に遷移するのはどれか。
状態遷移図: 3 状態(楕円)。上に「実行状態」,左下に「実行可能状態」,右下に「待ち状態」。
- 外部 → 実行可能状態(左から入る矢印)
- 実行可能状態 → 実行状態(矢印)
- 実行状態 → 実行可能状態(矢印)
- 実行状態 → 待ち状態(矢印)
- 待ち状態 → 実行可能状態(矢印)
- 実行状態 → 外部(右へ出る矢印)
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問20(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:ア
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タスクの状態遷移(実行・実行可能・待ち)
実行状態のタスクは、より優先度の高いタスクが実行可能になるとCPUを奪われ実行可能状態に戻る。
この問題で必要なこと
実行状態から実行可能状態への遷移は、高優先度タスクの出現やタイムスライス満了によるプリエンプションで起こる。
ひっかけ
入出力要求は待ち状態へ、入出力完了は待ち状態から実行可能状態への遷移で、遷移元・先を混同させる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング460位(全1,254件中)。