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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20110724 実施分 問26

図はプロセスの状態と遷移を表している。状態遷移の要因 ①~④ の適切な組合せはどれか。
状態遷移図。3 状態: 実行状態,実行可能状態,待機状態。 ① 実行状態 → 実行可能状態 ② 実行可能状態 → 実行状態 ③ 実行状態 → 待機状態 ④ 待機状態 → 実行可能状態 選択肢は ①~④ の組合せ表(行 ア~エ)。
  • ア ①CPU 使用権が与えられた。②実行優先度の高いプロセスに CPU 使用権が移された。③入出力などのイベントが完了した。④入出力などのイベントの完了を待つ。
  • イ ①実行優先度の高いプロセスに CPU 使用権が移された。②CPU 使用権が与えられた。③入出力などのイベントの完了を待つ。④入出力などのイベントが完了した。
  • ウ ①入出力などのイベントが完了した。②入出力などのイベントの完了を待つ。③CPU 使用権が与えられた。④実行優先度の高いプロセスに CPU 使用権が移された。
  • エ ①入出力などのイベントの完了を待つ。②入出力などのイベントが完了した。③実行優先度の高いプロセスに CPU 使用権が移された。④CPU 使用権が与えられた。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20110724 実施分 問26

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正解:イ

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タスクの状態遷移(実行・実行可能・待ち)

実行可能状態はCPU割当て待ち、待機状態はI/O等の事象待ちで、事象完了後は実行可能状態に戻る。

この問題で必要なこと

実行→実行可能は優先度の高いタスクへの横取り、実行可能→実行はCPU割当て、実行→待ちはI/O待ち、待ち→実行可能はI/O完了。

ひっかけ

待機状態から実行状態へ直接遷移すると思い込ませる並べ替え選択肢。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)

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