アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問3
コンピュータで連立一次方程式の解を求めるのに,式に含まれる未知数の個数の 3 乗に比例する計算時間がかかるとする。あるコンピュータで 100 元連立一次方程式の解を求めるのに 2 秒かかったとすると,その 4 倍の演算速度をもつコンピュータで 1,000 元連立一次方程式の解を求めるときの計算時間は何秒か。
- ア 5
- イ 50
- ウ 500
- エ 5,000
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問3
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正解:ウ
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計算量のオーダ(n³に比例する計算時間)の比例計算
計算時間がnのk乗に比例するとき、nをa倍にすると時間はa^k倍になる。
この問題で必要なこと
n³比例なので未知数10倍で時間は1,000倍(2秒→2,000秒)、演算速度4倍で割って500秒。
ひっかけ
3乗を1乗や2乗として計算させる、速度4倍の割り忘れ。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)