法務
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201007 実施分 問78
請負契約の下で,自己の雇用する労働者を契約先の事業所などで働かせる場合,適切なものはどれか。
- ア 勤務時間,出退勤時刻などの労働条件は,契約先が調整する。
- イ 雇用主が自らの指揮命令の下に当該労働者を業務に従事させる。
- ウ 当該労働者は,契約先で働く期間は,契約先との間にも雇用関係が生じる。
- エ 当該労働者は,契約先の指示によって配置変更が行える。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201007 実施分 問78
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正解:イ
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請負契約と派遣契約の指揮命令権
請負契約では、受託側(雇用主)が自らの指揮命令で労働者を業務に従事させ、発注者は直接指揮できない。
この問題で必要なこと
請負契約では、労働者への指揮命令は雇用主(請負側)が行い、発注者(契約先)は行わない。契約先が指揮すると偽装請負。
ひっかけ
契約先が労働条件を調整・配置変更を指示するなど派遣契約の特徴を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 16 回(公開問題での観測値)