セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問43
利用者情報を管理するデータベース(利用者データベース)がある。利用者データベースを検索し,検索結果を表示するアプリケーションに与えるデータベースのアクセス権限として,セキュリティ管理上適切なものはどれか。ここで,権限の範囲は次のとおりとする。
〔権限の範囲〕
参照権限:利用者データベースのレコードの参照が可能
更新権限:利用者データベースへのレコードの登録,変更,削除が可能
管理者権限:利用者データベースのテーブルの参照,登録,変更,削除が可能
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問43(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:ウ
覚える知識
最小権限の原則によるアクセス権限設計
最小権限の原則は、業務に必要な最小限のアクセス権のみを付与する考え方である。
この問題で必要なこと
検索・表示だけのアプリには、必要最小限の参照権限のみを与える。
ひっかけ
便利さのために更新権限や管理者権限を与えてしまう誤りを誘う。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング125位(全1,254件中)。