アルゴリズムとプログラミング

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問5

2分木を入力するためのテキスト表現を,次のように規定した。図のように節に番号をつけたとき,テキスト表現として適切なものはどれか。 〔テキスト表現〕 (1)(左部分木の節番号又はテキスト表現,節番号,右部分木の節番号又はテキスト表現)と表す。 (2) 部分木が空のときはxを書く。
2分木。根は節3。節3の左の子は節2,右の子は節5。節2の左の子は節1(節2の右の子は無し)。節5の左の子は節4,右の子は節6。
  • ア ((1, 2), 3, (4, 5, 6))
  • イ ((1, 2, 3), x, (4, 5, 6))
  • ウ ((1, 2, x), 3, (4, 5, 6))
  • エ ((1, 2, x), 3, (6, 5, 4))

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問5

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正解:ウ

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2分木の巡回順序(帰りがけ順)

2分木の表現は(左部分木,根,右部分木)の再帰構造であり、空の部分木はxで表す。

この問題で必要なこと

(左,節番号,右)の形式(中間順)で再帰的に表す。節2は右が空でx、全体は((1,2,x),3,(4,5,6))。

ひっかけ

右部分木の空を省略する、順序を入れ替える表現と混同させる。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「木構造の基本と巡回順序・グラフの表現」で学ぶ

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