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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20120122 実施分 問16
ハードウェアの故障率は時間の経過とともに変化するが,その変化の様子を表したグラフはどれか。ここで,横軸を経過時間(t),縦軸を故障率(r)とする。
4 つのグラフ(ア〜エ)。いずれも縦軸 r,横軸 t,原点 0。ア: 右上がり直線。イ: 増加しつつ飽和する凸曲線。ウ: バスタブ曲線(左で下降→中央平坦→右で上昇)。エ: 浅い谷の後に急上昇する曲線。
- ア [図] 縦軸 r・横軸 t(原点 0)。右上がりの直線(時間とともに故障率が一定の割合で増加)
- イ [図] 縦軸 r・横軸 t(原点 0)。上に凸の曲線で,増加しながら次第に飽和して横ばいに近づく
- ウ [図] 縦軸 r・横軸 t(原点 0)。バスタブ形の曲線(初期に減少,中間は平坦,後期に増加)
- エ [図] 縦軸 r・横軸 t(原点 0)。初めはほぼ平坦(わずかに減少)で,後半に急激に増加する下に凸の曲線
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20120122 実施分 問16
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正解:ウ
覚える知識
バスタブ曲線の形状
故障率曲線は、初期に減少し中間で一定、後期に増加するバスタブ形になる。
この問題で必要なこと
故障率は初期故障期に減少、偶発故障期に一定、摩耗故障期に増加するバスタブ形。
ひっかけ
右上がりや飽和型の曲線との取り違え。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)