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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20120122 実施分 問6
プログラムの各種特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア 再帰的処理のためには,実行途中の状態を FIFO 方式で記録し,制御する必要がある。
- イ 再入可能プログラムを実現するためには,プログラムを手続部分とデータ部分に分割して,データ部分をプロセスごとにもつ必要がある。
- ウ 逐次再使用可能なプログラムは,再入可能でもある。
- エ 複数のプロセスで同時に実行できるようにしたプログラムは,再帰的である。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20120122 実施分 問6
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正解:イ
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プログラムの性質(再入可能・再使用可能・再配置可能・再帰的)
再入可能とは、手続部分とデータ部分を分離しデータをプロセスごとに持つことで、複数プロセスが同時に実行できる性質である。
この問題で必要なこと
再入可能プログラムは手続部(共有)とデータ部(プロセスごと)に分け、複数プロセスから同時実行できる。
ひっかけ
再帰的を再入可能と混同、再帰はスタック(LIFO)で管理、逐次再使用可能は再入可能とは限らない。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 15 回(公開問題での観測値)