セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20131215 実施分 問40
ディジタル署名における署名鍵の用い方と,ディジタル署名を行う目的のうち,適切なものはどれか。
- ア 受信者が署名鍵を使って,暗号文を元のメッセージに戻すことができるようにする。
- イ 送信者が固定文字列を付加したメッセージを,署名鍵を使って暗号化することによって,受信者がメッセージの改ざん部位を特定できるようにする。
- ウ 送信者が署名鍵を使って署名を作成し,それをメッセージに付加することによって,受信者が送信者を確認できるようにする。
- エ 送信者が署名鍵を使ってメッセージを暗号化することによって,メッセージの内容を関係者以外に分からないようにする。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20131215 実施分 問40
答えと解説を見る
正解:ウ
覚える知識
ディジタル署名による送信者認証(なりすまし防止)
ディジタル署名は、送信者の確認(認証)と改ざん検知を実現する。
この問題で必要なこと
ディジタル署名は、送信者の秘密(署名)鍵で署名を作成してメッセージに付加し、受信者が送信者の本人確認と改ざん検知をできるようにする。
ひっかけ
メッセージの機密性(暗号化)を目的とした選択肢。
この知識の出題:本試験系 5 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)