セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20140622 実施分 問37

手順に示す処理を実施したとき,メッセージの改ざんの検知の他に,受信者Bがセキュリティ上できることはどれか。 〔手順〕 送信者Aの処理 (1) メッセージから,ハッシュ関数を使ってダイジェストを生成する。 (2) 秘密に保持していた自分の署名生成鍵を用いて,(1)で生成したダイジェストからメッセージの署名を生成する。 (3) メッセージと,(2)で生成したデータを受信者Bに送信する。 受信者Bの処理 (4) 受信したメッセージから,ハッシュ関数を使ってダイジェストを生成する。 (5) 受信したデータ,(4)で生成したダイジェスト及び送信者Aの署名検証鍵を用いて,署名を検証する。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20140622 実施分 問37(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ア

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ディジタル署名による送信者認証(なりすまし防止)

ディジタル署名は、送信者認証と改ざん検知を実現する仕組みである。

この問題で必要なこと

送信者の署名生成鍵で作った署名を、公開されている署名検証鍵で検証できれば、送信者本人からのメッセージだと確認できる。

ひっかけ

署名は暗号化ではないので、盗聴検知や漏えい防止(ウ・エ)はできない。

この知識の出題:本試験系 5 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)

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