システム構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20141221 実施分 問15
アプリケーションの変更をしていないにもかかわらず,サーバのデータベース応答性能が悪化してきたので,表のような想定原因と,特定するための調査項目を検討した。調査項目cとして,適切なものはどれか。
| 想定原因 | 調査項目 |
|---|---|
| ・同一マシンに他のシステムを共存させたことによる負荷の増加 |
| ・非定型検索による膨大な処理時間を要するSQL文の発行 | b |
|---|---|
| ・フラグメンテーションによるディスクI/Oの増加 | c(枠で強調) |
| ・データベースバッファの容量の不足 | d |
- ア 遅い処理の特定
- イ 外的要因の変化の確認
- ウ キャッシュメモリのヒット率の調査
- エ データの格納状況の確認
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20141221 実施分 問15
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正解:エ
覚える知識
性能劣化の想定原因と調査項目の対応
フラグメンテーションは領域が断片化する現象で、データの格納状況の確認で原因を特定できる。
この問題で必要なこと
フラグメンテーションによるディスクI/O増加は、データの格納状況を確認して特定する。
ひっかけ
キャッシュヒット率や外的要因の確認など、別の原因に対応する調査項目を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 3 回(公開問題での観測値)