コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150726 実施分 問11
メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。
- ア CPU から主記憶へのアクセスを高速化するために,キャッシュメモリと主記憶との両方に同時にデータを書き込む。
- イ CPU から主記憶へのアクセスを高速化するために,主記憶内部を複数のバンクに分割し,各バンクを並列にアクセスする。
- ウ CPU と主記憶のアクセス速度の違いによるボトルネックを解消するために,高速かつ小容量のメモリを配置する。
- エ パイプライン処理を乱す要因をなくすために,キャッシュメモリを命令用とデータ用の二つに分離する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150726 実施分 問11
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正解:イ
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メモリインタリーブの定義
メモリインタリーブとは、主記憶を複数のバンクに分けて並列アクセスすることで高速化する技術である。
この問題で必要なこと
主記憶を複数バンクに分割して並列にアクセスし、実効アクセス速度を高める方式。
ひっかけ
ライトスルー(キャッシュと主記憶への同時書込み)、キャッシュの命令/データ分離、キャッシュメモリ自体の説明と混同させる。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 19 回(公開問題での観測値)